サポートのための「見てもらう動画」について

ソフトウェアのサポート、教育コンテンツの動画は、
ただマニュアルを動画化するだけではありません。

時間をかけて作成し、マニュアルの内容は素晴らしいにもかかわらず、
まったくユーザーに見てもらえないで効果のでない動画マニュアルを
当社でも多くみてきました。

せっかく作成したコンテンツをうまく活用していただくために
今回は、サポート業務で見てもらえる動画マニュアル作成方法について
お伝えします。
ソフトウェアサポートの動画マニュアル

動画は分割して配信する。

動画マニュアル活用 最初に考える3つのポイント
でお伝えした通り、サポートで動画を活用する場合は

1:必要な情報のみを動画にする
2:必要な人のために動画を作る
3:キーワード、タイトルを考慮する

を考えることが大切です。

例えば こちらの動画マニュアルは、必要な情報を伝えるために
シナリオを分割して、ユーザーに見つけやすく、ストレスのない形に
加工しています。

エクセル2007 名簿をを作成する
エクセルで名簿を作る方法ですが、全部で8つの動画にしています。
もし一つの動画にした場合、再生時間は7分になります。

7分という時間、ビジネスマンがじっと画面を見続けるには長い・・・

しかも名簿を作るために行う作業は
フォーム作成
表示順番の変更
条件検索
印刷
というように、工程や用途に応じて知りたい項目が違います。

名簿を作るという大まかな項目の中には、ユーザーの知りたい情報が分けられていますので
それぞれを分割して、タイトルを付けてあげるようにしてあげます。

ここで重要なのは、エクセルのコマンド名などの専門用語ではなく、
ユーザーが使う言葉、使う用途を考えてタイトルをつけることです。

それぞれの動画タイトル

・テーブル機能を使って名簿を作成する
・表示順序を変えてみましょう
・日付の自働入力と表示の変更
・年齢を自働表示できるようにしてみよう
・学年を自動表示できるようにしてみよう
・ユーザー設定ビュー機能を使い、表示用名簿と印刷用名簿を登録してみましょう
・ドロップダウン機能を使っての入力
・条件に合う行だけ表示してみましょう
・名簿の差し込み印刷

マニュアルを最初から最後まですべてを見せる必要はありません。

★大事なことは

  • ユーザーがわからないことをピンポイントで知らせる
  • 1動画マニュアルに1情報を載せる
  • 1つの動画マニュアルは 簡潔で短く作る

ということです。

短く動画を作ることは、制作する側も作成、編集の時間が短く済み効率があがります。

ぜひ 参考にしてみてください。

本日は以上です。

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