Chromeブラウザ、今秋からFlash無効化を実施

ChromeでFlashが無効化?

engadgetによると、GoogleのChromeブラウザーが2016年秋よりFlashコンテンツをデフォルトで無効化すると発表しています。Chromeブラウザ、Flash無効化を今秋から実施

GoogleグループにあるChrome開発チームのディスカッションによると、Flashコンテンツの停止は2016年の9~12月期からで、この時期以降、Chromeブラウザーはメインの動画であってもFlashコンテンツを再生しない設定がデフォルトとなります。

Flashの終焉

ユーザー設定によって再生は可能

ただし、ChromeブラウザーがまったくFlash Playerをサポートしなくなるわけではなく、Flashによる動画コンテンツが配置されたページは初回訪問時に画面上部に再生機能を有効化するかどうかの選択ボタンを表示し、ユーザー自身の判断によって再生可能とする道が残されています。

Flashには致命的な危険性がある・・・

なぜFlashが問題視されるかというと、セキュリティ面での脆弱性があるためです。
毎回 Flashの修正版が登場しても、その裏を突いた悪意あるプログラムが開発されるというイタチゴッコの繰り返しが、長年FLASHで続いています。
Flash Player に致命的な脆弱性が発見されるも、アドビの修正は10月19日以降にずれ込む見込み

アドビシステムズの Flash Player に DoS 攻撃や任意の命令を実行させられる危険性があるとして警告しています。コンピューターを遠隔制御されるといった最悪の問題を抱えており、すでにこの脆弱性を利用した攻撃も確認されているとのこと。IPA はこの問題の深刻度を最悪ランクの「致命的(Critical)」に位置づけ、Flash Player の無効化またはアンインストールを呼びかけています。

また、Flashはスマートフォンなどの端末でも利用できません。これも大きな問題です。

すでにWindows10 Edgeブラウザーでも、Flashファイルはデフォルトでは無効化されていますが、今後は益々、FlashからHtml5化のコンテンツを作っていかなければいけなくなるようです。

ビューレットビルダーの場合では、MP4形式のファイルにてパブリッシュすることが今後の主流となります。 MP4のパブリッシュについてはこちらのページをご覧ください。mp4形式で出力する方法

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